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栃木理科教育研究集会

理科教育研究集会は今年で9年目を迎え、毎回多くの教師や親子が参加し、自然科学を学ぶ熱気あふれる一大イベントとなっています。子どもの科学的認識を高め、楽しくわかる理科の授業をどう展開したらよいか、理科教育の本質に迫るヒントがたくさん学べる研究会です。
午前中の分科会では、2、3学期の単元を取り上げ、学習のねらいやノートのとり方、討論のさせ方、実験方法や教材の工夫など、明日の授業に役立つ内容を紹介します。午後の「科学お楽しみ広場」では、生活科や理科の授業で生かせるおもしろ実験や観察、子どもたちが目を輝かせるものづくりなど、楽しい教材教具をたくさん用意しています。理科教育に興味関心のある先生、理科の授業で困っている先生、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。午後の部は、ご家族で参加できます。

なお、今年は、2011年8月の科学教育研究協議会全国大会栃木大会の準備に向けて、会場が「とちぎ青少年センター」から「宇都宮大学」に変わりましたので、お間違えのないようにお願いいたします。

○会場:宇都宮大学(峰キャンパス) 大学会館2階

○日時:2010年10月17日(日)  9:30~16:30

○参加費:分科会 500円、科学お楽しみ広場 500円
※科教協会員、全国大会実行委員、小中学生・高校生・大学生は無料です。
※「科学お楽しみ広場」につきましては、内容により材料費など実費のかかるものがあります。
※当日受付ですので、事前申込の必要はありません。

○主催:科学教育研究協議会全国大会栃木大会実行委員会

○共催:宇都宮大学教育学部化学教室

○日程 9:00~ 9:30 午前の受付
    9:30~12:30 分科会
昼食休憩(各自)
   13:30~14:00 午後の受付
   14:00~16:30 科学お楽しみ広場
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テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

9月の懇談会

◆本日の教育懇談会の主な内容
・県内市町村別不登校中学生のデータから…自治体によって差が大きい。80年代の病理現象以降のデータを分析してみる必要がある。隣接地区、例えば益子町は率が高く、茂木町は低い。
・高校生のデータ分析も必要。高校再編計画との関係。「あきらめムード」はどの高校にもあるのか。
・小中学校、高校の不登校問題をサークル協として分析、研究を
・高校→「特色ある学校づくり」の一つとしての総合学科(高校再編の目玉)
 足利清風高校:約150人進学、約50人就職(100%)→少人数制学級、就職指導員の配慮等
 →県全体のアップにつながっているか
・工業高校の実習など専門学科の高校生が大学でも生かされている。専門学科の高校できちんと専門を学ぶことは人格形成上、とても重要。ものの見方や考え方が生かされる。
・科学技術高校の問題点。理論重視で実習をしない。→実習設備がない、または軽んじている→財政負担を軽くするため。産学官の連携の問題点は。
・商業、情報科高校の就職が厳しく、自信をなくしつつある。
・宇都宮市教委が「土曜日の授業」「夏休み短縮」を言い出した→他地区にも影響。
・学力テスト問題。企業の食い物にされている。

◆次回の教育懇談会
・10月24日(日) 午後2時~4時半
・宇都宮大学 教育学部A棟3階 教育学部演習室1
・集会の総括、教育現場の交流 等

テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

研究集会の報告

集会で学んだことを力に2学期へ!!    
「栃木の教育を考える集会」が終わる
   猛暑の中…多数のご参加ありがとうございました
-学校で目の前のできるところから取り組んでみよう!-
 夏休みが終わり、各学校とも忙しい9月がスタートしたのではないでしょうか。多くの中学校では、9/4(土)に運動会が行われました。連日の猛暑の中、子どもたちも教師たちも夏休みから練習にかり出され、汗だくでの運動会。かつては「運動会」といえば涼しい秋の行事であったものが、最近ではいつの間にか「猛暑の中の運動会」になってしまいました。運動会の練習後、エアコンも扇風機もない教室で食べる給食は「地獄のようだ」とつぶやいていた子どももいました。子どもたちの健康と安全を考えた場合、今のような学校環境でよいのか? 皆さんの地域の学校環境はどうですか?
 さて、第47回「栃木の教育を考える集会」が8月28日(土)、宇都宮大学工学部にて開催されました。
 第一部の分科会は、小学校教育と中学校教育を合同で行うことになり、「小中学校教育-子どもたちの学習と生活をどうとらえるか-」と「高校教育-生徒の現状をどうとらえるか-」の2つの分科会になりました。
 小中学校分科会は若い先生のレポートを中心に語り合いました。自由度があまりない学校体制の問題やクラスで特別支援を要する子への取組、担任として家庭にどこまで踏み込んでいいものか等、いろいろな悩みも出され、予定の時間を延長して語り合いました。
 なお、分科会の内容は次号
  ↑小中学校教育分科会     ↑高校教育分科会    に掲載する予定です。

第47回「栃木の教育を考える集会」        
基調報告 栃木県教育サークル協議会 … ㊤
2010年8月28日  報告者:丸山剛史
1.「改正」教育基本法下の一連の教育改革実施の本格化:指導要録改訂
 2009年3月に高等学校及び特別支援学校の学習指導要領が改定され、教育基本法「改正」の狙いを具体化するための学校教育改革のための5点セット(①学校選択制、②学力テスト体制、③学校評価・教師管理システム、④新学習指導要領、⑤教育振興基本計画)が出そろったとされ、新たな枠組みの登場が示唆された。
「改正」教育基本法の下で、作成が法定された教育振興基本計画において、①「基礎的・基本的な知識・技能」、②「知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等」、③「学習意欲などの主体的に学習に取り組む態度」を要素とする「確かな学力」を養うことにより、世界トップの学力水準を目指すことが掲げられてきた。
「改正」学校教育法では、各学校段階の目標達成に関して、従来、「達成に努めなければならない」と努力目標として目標達成のあり方が示されていたが、「改正」後は「目標を達成するよう行われるものとする」と目標達成が義務づけられた。さらに、第42条において学校運営評価が義務づけられ、各学校の教育活動の評価が法定された。
2010年5月には、文部科学省から児童・生徒指導要録の改訂に関する通知が出され、新たな評価の基準が提示された。同通知は、①基礎的・基本的な知識・技能を評価するための観点として「技能」及び「知識理解」、②知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力、その他の能力を評価するための観点として「思考・判断・表現」、③主体的に学習に取り組む態度を評価するための観点として「関心・意欲・態度」の3つを設定した。
このように、新たな学力観のもとでの評価の観点の全国的基準が示され、これまでの教育改革がいよいよ本格的に実施されることになると思われる。
 しかし、豊かな学習・教育活動を保障するための教育諸条件は保障・充実されるわけではなく、悪化する傾向にある。
例えば、人的条件である教員に関しては、一人の専任教員が同一年度に複数の学校に勤務する、専任教員の「他校兼務」が急増している。公立中学校の専任教員の場合、2001年に199人であったものが、02年・544人、03年・1231人、04年・1756人、05年・2333人、06年・2462人、07年・3651人と急増し、現在も増加中である。これは、2002年の中学校設置基準等の学校設置基準の設定あるいは改定を契機とするものであった。
この専任教員の「他校兼務」を率先して実施した北九州市の場合をみると、教師の教育労働を、担当授業時数に限定して考え、担当授業時数が少ない教員を、免許外教科教授担任の解消に利用することを目的とするものであった。これは、教師の負担を重くするものであり、教師が一人一人の子どもと深く関わることを困難にさせるものであった。    (つづく) 集会当日、この「基調報告」をする予定でしたが、時間の都合により割愛させていただきました。
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